『具体的な作業手順』や
『今さら聞けない基礎知識』を
補助教材として学べる。
すでに知っている内容については、
「なぜこの内容が選ばれたのか?」
「一体何を伝えようとしているのか?」
という事を今一歩踏み込んで確認する。
同じ資料でも、
【仕掛ける側】の視点を意識する事で、
より多くの気付きを得られる。
この講義のテーマは、
インターネットを使って
情報を調べる方法
ネットで情報を調べる方法
ネットが普及する前は、
分からない事は辞書や図書館で調べていた。
しかし、現代ではほとんどの情報を、
ネット検索で『素早く』『手軽に』
得る事ができる。
日本国内の個人のインターネット利用率は
2020年時点で83.4%
ネットは日本国民の多くが使っているが、
検索機能を使いこなせている人は
そう多くない。
その為、分からない事があっても
積極的に調べる事なく、
放置したり、すぐに質問したりする。
『分からない事はまず自分で調べてみる』
という事を意識的にすると、
【仕掛ける側】の視点が身に付きやすい。
さらに、検索力を伸ばす事で
人に[伝える力]や[教える力]も
養う事ができる。
自ら検索する習慣を身に付けるまでは
少し大変かもしれない。
今後、より早く大成功を収める為、
この講義の内容を活用する。
具体的な【検索の仕方】
1. Google Chromeの導入
まず、検索する為の環境を用意する。
ネットで情報を検索する時は、
「検索エンジン」というシステムを使う。
検索エンジン
ネット上にあるWebサイトや
画像などの情報を検索するシステム
検索欄に調べたいキーワードを入力して、
検索ボタンを押すと、関連情報が表示される。
パソコン・スマホ・タブレットから利用できる。
Google検索
世界利用率91.4%を誇る、
代表的な検索エンジン
Googleで調べる事は一般的に
「ググる(Google it)」と呼ばれ、
「ググって」=「調べてみて」
という意味で使われるほど親しまれている。
Google検索をより便利に使うには、
ブラウザ「Google Chrome」を導入する。
ブラウザ
Webサイトを閲覧する為のソフト
Google Chromeの他に以下の物がある。
- Internet Explorer
古いWindowsに入っている。 - safari
iPhone・Macに入っている。 - Microsoft Edge
新しいWindowsに入っている。
Google Chrome
Chromeには別々の端末同士で
様々な内容を同期させる機能がある。
同期機能を活用すると、
- パソコンで見ていたwebサイトをスマホで閲覧
- 複数の端末でパスワードを共有して自動入力
- パソコンで作成した文書の続きをスマホで作成
という事ができる。
つまりパソコンとスマホを連携させながら
極めて効率的な作業ができるようになる。
もし現時点で他のブラウザを使っていても、
Chromeの利用がおすすめ。
限られた時間を有効に使う為に、
Chromeを役に立てる。
Chromeの使い方
補足情報
2.検索エンジンを使ってみる
Chromeを起動する。
検索欄に検索ワードを入れて検索を開始
検索結果の確認
Googleでは、
[検索結果の様に見える広告]
が表示される場合がある。
これは検索ワードによるが、注意が必要
広告の内容は、必ずしも
有益な情報とは限らない。
広告は検索結果の上位にあり、
URLの前に広告と表示されている。
広告部分はスクロールし
「実際の検索結果」から確認する。
そして、上位3サイトの見出しや概要から、
求める結果がありそうか予測する。
Google検索結果画面 表示順
一つの例として以下の様になっている。
上段:検索ワードに関連した広告
中段:「他の人はこちらも質問」「画像検索結果」「動画」など
下段:実際の検索結果
3.工夫して検索する
例として
『作成した文書をPDFファイルに変換する方法』
を調べる。
条件は以下の通り。
- 作成した文書を「PDF」にしたい
- 文書は「Googleドキュメント」で作成
- パソコンは「Windows」
「PDFの作り方」と検索した場合
上位3サイト全てが、
「WordやExcelのデータをPDFにする方法」
について書かれている。
目的は、
「Googleドキュメントのファイルについて」
なので検索ワードを変える必要がある。
「PDF 作り方」と検索した場合
文章で「PDFの作り方」と検索するよりも、
単語で「PDF」「作り方」とAND検索する方が
より多くの情報が見つかる事が多い。
上位3サイトが、
「PDFの作成ソフト」
という結果になり、求める情報と異なるので、
さらに検索ワードを変える。
AND検索
スペース(空白)で区切って
複数の検索ワードを入れる。
より細かい条件を指定して
検索する事ができる。
検索ワードは単語に分けてみる。
検索ワードはスペースでいくつも増やせる。
「Googleドキュメント PDF 変換」と検索した場合
重要な検索ワードである
「Googleドキュメント」を先頭に、
3つのワードを入れて検索
すると求める結果が見つかる。
検索ワードを工夫する事で、
情報が見つけやすくなる。
検索のコツ
- 関連キーワードをスペースで区切り
いくつか入れる - キーワードを変え何回かやり直す
- 求めるページに書かれていそうなキーワードを推測
- [検索候補]が出てくる場合は一番近い物を選択
検索候補
検索ワードを入力すると自動で表示される。
参考サイト
パソコンの操作を調べる時
スマホで検索し、その画面を見ながら
パソコンを操作すると、とても便利
4.実践課題
- 『検索力』について、検索する。
- 『調べる力』について、検索する。
- 『Google検索のコツ』を調べ、
実際に活用してみる。
ヒント:Google 検索 調べ方 使い方 初心者 コツ - 『Googleドキュメントで文書を作る方法』を調べ、
実際に使ってみる。
ヒント:Googleドキュメント とは / 使い方 簡単
手持ちの端末や環境、目的により、
[検索ワード]は変わってくる。
できる限り最短最速で課題を解決する為に、
- 使うのはパソコンか、スマホか
- Windowsか、Macか
- 作成か、閲覧か
などの状況を踏まえ検索してみる。
結果が難しかった場合
検索して得られた情報が難しい時は、
- 初心者
- 簡単
- やり方
- 写真
- 図解
- 分かりやすく
などの検索ワードを付け加える事で、
易しいページを見付ける事が可能
画像付きで、具体的な内容を丁寧に
解説してくれているサイトが見つかる。
必ず覚えておく。
情報は自ら取りに行く
講義の内容と自分の作業環境が異なる場合は、
「自分の環境の場合はどうか」
「画面が違うけど、これで良いのか」
といった疑問を、
キーワードを工夫しながら調べる。
検索は習慣化する事で抵抗が無くなり、
楽しくなってくる。
すると、重要な知識も手に入り、
仕掛ける側の視点も手に入る
という好循環が生まれる。
講義で目にした言葉などを
毎回調べる事がおすすめ
Google検索を使えば
簡単に調べる事ができ、
調べる事でより理解が深まる。
日常のあれこれについても、
気になった事は日頃から
スマホで気軽に調べる習慣を付ける。
色々調べてみると新たな発見があり面白い。
【仕掛ける側の視点】で調べた内容は、
アウトプットしていく。
情報は自ら取りに行く物
という意識を持つ。
これも、
松岡先生の【仕掛ける側】の定義、
「万物から学び、主体的に行動する人」
の1つの形
検索した内容をまとめる事で、
オリジナルの商品や特典を作る事も可能
【全ては顧客のため】という
絶対正義を遵守して進む為に、
検索力は強力な武器になる。
今後、なるべく早く成功を掴む為、
大前提である
【全ては顧客の為】を実践する為、
- 検索して調べる力を身に付ける
- 脳に汗かき考える癖を付ける
この2つを意識して講義に臨む。
いきなり完璧に出来る必要は無いので、
少しずつ始めてみる。
慣れてしまえば調べる事すら楽しめる。

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