この講義では
セールスレターデザインに絞った内容を扱う。
セールスレターデザインと言っても
会員サイトなど全てのデザインに共通する。
デザインは視覚からのアプローチを行う。
視覚的な面を考慮すると
学ぶには動画講義の方が分かりやすい。
PDF教材は補足的な要素が強い。
デザイン不要論
情報販売ビジネスの業界における要素
- 商品作成
- コピーライティング
- アクセス獲得
- 運営
これらの要素と比べてデザインというのは、
最も軽視されがちな分野
普通に考えれば、デザインは重要
しかし、有名な先生や
過去に結果を出していた人達が、

デザインは不要。考える必要なし。
コピーライティングが全て。

デザインよりも
文章の精度を高める事を重要視しなさい。

白いページに文字が書いてあれば、
それだけで良いんです。
という内容を教えていたので、
時代が変わった今でも
それを信じている方が多い。
この考えは一理ある。
ダイレクトレスポンスマーケティングが
得意な出版社さんでも、
- 白ページに文字だけ。
- 画像もほとんどない。
一昔前はそういう形だった。
しかしそういった所も変わって来て
実際にデザインを取り入れている。
もし、ここ10年ぐらいの間に、
デザインは不要だと
他の誰かに教えてもらっていたとしても
デザインは学ぶべき。
またデザインは、良い悪いはあるが用意できる
コピーライティングと違って、
単純に【できない】【分からない】
という講師が多いのも、
デザイン不要論を助長させている。
しかし、デザインは利益に直結するので、
デザインを考えなくて良いと
切り捨てるという事は、
- 探求する事を自ら放棄した逃げの思考
- 可能性を大幅に捨てる浅はかな行為
- 視野の狭い残念な考え
自らの手でデザインをしないと決めると
楽で、他の物に集中できる。
ただ、その可能性自体を捨てるというのは、
また別の話
デザインの可能性
インフォマスターズの様に、
セールスレターを使わず、
PDFだけで募集する事も可能だが、
これは、かなり高度な技術と知識が必要になる。
つまり、王道的な方法ではなく、イレギュラー
反応を取る為のデザインを知り、
使える状態で、使わずに収益を出すのはあり。
最初から捨て去るのではなく、
知ってから、要るかどうかを判断する。
とはいえ、
- どのぐらいの可能性があるのか
- どのぐらいの可能性を捨てるのか
が分からなければ、やる気も起きない。
デザインを使った場合、
使わなかった場合を比較してみる。
デザインが無い時
人間の五感による知覚の割合は以下の通り
味覚1.0%・触覚1.5%・臭覚3.5%・
聴覚11.0%・視覚83.0%
?6:00と6:50デザインありなしで割合が変わってる。
割合は色々な説があるが、少ない順で味覚・触覚・臭覚になっている。
文字装飾を入れていないので、
これに文字装飾を入れたりすれば、
若干は見やすくなる。
情報がパッと入って来ない。
デザインが有る時
人間の五感による知覚の割合
味覚1.0%

触覚1.5%

臭覚3.5%

聴覚11.0%

視覚83.0%
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視覚が83%という事から
視覚から得られている情報は
かなり重要だという事が分かる。
視覚の中には
コピーライティングは勿論、
色・形といったデザインも入っている。
2つを比べた時に
明らかにデザインが入っている方が
分かりやすいはず。
つまり、デザインは重要
であれば我々はどうすべきなのか。
デザインを学んで実践に活かすべき。
デザイン構成
人間は無意識の内に、
色やデザインから様々な情報を受け取っている。
ビジネスにおけるデザインを構成するのは
大きく分けて2つ。
- 流行・トレンド
- 普遍的な本質
流行・トレンド
ビジネスでも、アートの分野でも、
流行・トレンドというのは常に変化している。
流行・トレンドは、
人間の美的感覚に由来するが、
人間の美的感覚自体が、
時代と共に移り変わる。
その為、ある時代には
反応が取れた(評価された)デザインが、
数年後で反応が取れなくなったり、
古臭く感じる事もある。
また、デザインを扱う側の
リテラシーが上がったり、
慣れが生じたりといった事によって
使いやすいデザインに代わっていく。
分かりやすいのは、
iPhoneアプリのアイコン
初期のiPhoneのアイコン

当時から使っている人は
懐かしく感じる。
ただ、なんだか古臭く感じたり、
違和感を感じたりもする。
当時のデザインの【流行・トレンド】は、
立体やグラデーションなどが主流
なので、ほとんどのアプリがそういった
デザインになっている。
2023年現在のiPhoneのアイコン

デザインが平面的になっていて、
フラットデザインと言われる。
昔と比べて、
より洗練された印象になっている。


この様にデザインは
【流行・トレンド】の要素を
大きく持っている。
美人
「美人はマーケティングで作られている」
というのも割と有名な話
平安時代の美人が、趣味嗜好は別にして、
現代の感覚では
一般的に美人だとは言えない。
平安時代における美女は、
- 細い目
- かぎ状の鼻
- 下ぶくれの顔立ち
が素敵だとされていた。

同時に、現代では美人と言われる
パッチリとした大きな目などは、
気味の悪い顔立ちとされていた。

この様に、私達が美しいと感じる要素、
デザインの流行・トレンドは、
コロコロと変わっていく物
情報販売ビジネスでは
情報販売ビジネスにおいては
それほど気にしなくても大丈夫だが、
この【流行・トレンド】は時代に合わせて、
反応が取れるデザインを探るしかない。
デザインを探る方法は、現状売れている商品を
リサーチするだけで簡単に把握できる。
インフォマスターズのデザイン講義では、
ビジネスにおけるデザインの
【普遍的な本質】を学ぶ。
本質とは難しい事ではなく、あくまで
分かりやすさや、
ビジネスにおける
デザインという役割において
- 絶対に変わらない物
- ずっと使っていける物
を指す。
「この表現さえ覚えておけば、
未来永劫、ずっと売上は保証される」
という都合の良い物は無い。
しかし、少なくとも、ここで学ぶ内容は、
年間6億円以上の利益を叩き出している
ビジネスデザインの必須要素
動画講義と合わせてしっかりと頭に叩き込んで、
堅実な利益に繋げていく。
普遍的な本質
- デザインはセンスや感覚的な分野
- 自分にはセンスが無いから
デザインができない。分からない。 - デザイン無くて良いって言われたら
すごい気持ちが楽
そう思っているのだとしたら、
まずここでその考えは忘れる。
この考えは誤解なので、
考えを改める。
デザインの誤解を解く
どうしても
- デザインは難しい…
- 自分には専門的すぎる。
- センス不足でお手上げ
と思うかもしれない。
しかし、情報販売ビジネス、
セールスレター作成におけるデザインは、
感覚的な物でも、センスが必要な物でもない。
売れるセールスレターのデザインには、
公式とパターンがある。
セールスレターのデザインは
あくまで文章の補助であって、
見込み客との関係をデザインするという事
反応が取れるデザインの本質は、
明確なロジックがあり、
それを知っているか知らないか
の問題でしかない。
というのも、誰もが目を見張る様な
美しいデザインを用意するのならともかく、
今回必要なデザインというのは、
商品が売れるページを作る。
という事だから。
我々はアーティストではなく、
ビジネスマンであるべき。
綺麗さや独創性や芸術性よりも
実利を取る必要がある。
セールスレターの役割というのは、
あくまで購入してもらう事
いくらデザインで感動してもらったり、
格好良いと思ってもらえたとしても、
我々としては
購入や利益に繋がらなければ、無意味
まずは
売れるデザイン = パターン・公式
だという事を、覚えた上で、
それを再現するという意思を持って、
読み進める。
前提知識
デザインと一言で言っても
デザインには様々なジャンルがある。
- ファッション
- テキスタイル
- DTP
- CG
- ゲーム
- インテリア
- 空間
- 建築
- フラワー
- カー
- ジュエリー
- 雑貨
- キャラ
- エディトリアル
これはデザインの役割が違うという事
アメリカではデザインは同じスペルでも3つの種類に分けられる。
ここで学ぶのはあくまでも
ビジネスのデザイン
それぞれのデザインで、
求められる物がそれぞれ違う。
あるデザインで通用する物でも
別のデザインでは通用しない。
あるデザインで素晴らしい物と
別のデザインで良い物は全く違う。
当たり前だが、
これを大前提として覚えておく。
情報ビジネスに必要なデザインとは?
セールスレターで必要なデザインは
問題解決の為のデザイン
問題とは3つのNOT
- 文章を読んでもらえない。
- 信じてもらえない。
- 行動してもらえない。
この3つの壁を解決し、
補助をする為のデザイン
セールスレターを構成する要素
- 文章
- デザイン
文章の方が大切なのは変わりない。
どちらかを取れと言われたら間違いなく文章を選ぶ。
セールスレターにおいて
文章が無ければデザインは意味を成さない。
ただ、デザインも決して侮れる物ではない。
売り上げに与える影響力
- 用意した商品
- 作成した文章
- デザイン
どれが一番大きいか。
詐欺的な手法、騙したりする
プロモーションをやるのであれば、
作成した文章が一番影響力が強い。
王道的にしっかり長期的に利益を得て、
幸福な億万長者になる道を歩むなら
- 用意した商品
- 作成した文章
- デザイン
この順に影響力が強い。
感謝されながら儲け続ける場合、
いくら文章やデザインが
とても重要とは言っても、商品が命
文章やデザイン以上に
商品が、売り上げに与える影響力の
大きな割合を占める。
次に、それを魅力的に表現する文章
最後に、その文章を補完するデザイン
しかし、デザインの優先順位が
低いからといって、
手を抜いて良い理由にはならない。
この3つは、車で例えるのであれば、
・エンジン
・車体
・タイヤ
の様な物で、全てが重要
どれか1つが欠けたり、不備があれば、
車は普通に走ってくれない。
王道的な儲け方で言えば、
商品・文章・デザインは、
この関係に極めて近い物
全ては流れで、パズルのピースの様に、
それぞれ組み合わさって
初めて重要な物になり、効果を発揮する。
あくまで全てが重要
順番通り、油断せずに着実に進める。
デザインの心構え
情報ビジネスに必要な、
問題解決の為のデザインとは
どういう物で、何が重要なのか。
不要な物
- 圧倒的なグラフィック
- 唯一の独自性・独創性
- 芸術・アート的な側面からの表現
- グッドデザイン賞
必要な物
問題を解決する為のデザインは
- 分かりやすいデザイン
- 伝える為のデザイン
- 文章の補助としてのデザイン
でなければならない。
分かりやすく噛み砕くと、
見込み客の為に用意した渾身のコピーを、
ストレスなく読んでもらう為のデザイン
そして視覚的に、人の印象を操作したり、
イメージを与える物が
今回必要とされるデザイン
どういう事かというと、
デザイン単体では、
その本領を発揮する事はなく、
あくまで補助だという事
【鬼のコピーテンプレート】で作成したコピーと、
【バカ売れ商品作成法】で用意したオファーと
組み合わせる事が重要
一番重要な点が文章の補助と言うと、
重要度が低く感じるが、これは誤り
デザインは本当に重要なので絶対に忘れない。
デザインを外注する場合
デザインというのは
基本的に一から覚えるのは大変
外注してしまった方が楽
ただし、外注のデザイナーに
デザインを依頼する場合であっても、
自分自身に売れるデザインの知識が無いと、
そもそも売れるデザインは上がって来ない。
これは世の中のウェブデザイナーの9割以上は、
ビジネス的な視点が無い為に、
ビジネスを考慮したデザインができないから。
基本的に何もせずに外注すると、
売れるデザインは納品されない。
これだけは覚えておく。
知識が深ければ深い程、納得のいく物は上がって来ない。
多くのデザイナーが自分の事を、
表現者・アーティストだと思って、
仕事をしている傾向がある。
しかし、情報ビジネスに必要なデザインは、
コピーライティング編で出て来た
3つの壁
(読まない・信じない・行動しない)
を文字通り乗り越えて頂く為に必要な
問題解決の為のデザイン
どういう事かというと、
顧客目線でも、目的の為のデザインでもなく、
デザイナー自身が良いと思ったデザインで、
セールスレターを作成しようとする傾向にある
という事
ほとんどのケースにおいて、
そういったアーティスト気質のデザイナーは、
コピーを殺すデザインを
提案してくる事が極めて多い。
充分注意する。
どれだけ綺麗で格好良くても、
コピーを殺すデザインになれば、
当然ながら文章を読んでもらえない。
つまり、見込み客からの反応は取れず、
利益にも繋がらないという事態に発展
なので、デザインが分からないからと言って、
絶対にデザイナーには丸投げしてはいけない。
これは絶対守る。
デザイナーの方がデザインが得意なのは、
当たり前だが、商品販売に関して言えば、
インフォマスターズに参加者の方が
圧倒的にプロフェッショナル
ここまでの、講義の受講や
課題図書の確認を始め、
復習しながら一歩一歩進めていれば、
自信のあるなし関わらず、
利益の柱を作るプロモーションの能力が
しっかりと育ってきている。
自信を持ってデザイナーに指示を出して、
自分の利益の入り口となる、
セールスレターを構築する。
デザイナーもひとりの人間
気分が悪い時にはサボりたくなるし、
時には自分のスケジュールを優先して、
手を抜いたデザインを仕上げてしまう時もある。
丸投げでデザインする事は、
基本的に難しいと考える。
お金持ちのギバーの精神で、
大切なお金を支払うのなら、
きちんとリターンを取る必要がある。
デザインの本質や
どういったデザインを組めば良いのかの
ノウハウを自分自身が頭に入れておく。
そうしないと外注をしても、
全く反応が取れない販売ページを
デザインする事になり、
ただただ、お金が飛んで行き、
予算をドブに捨てる事になる。
自分でするにしろ、
外注してセールスレターを作るにしろ、
デザインのルールはしっかり覚えておく事
本当にこれだけは注意
売れるデザイン5つのポイント
意外と、デザインの普遍的な本質、
重要なポイントは割と限られている。
売れるセールスレターデザイン
5つのポイント
- コンセプトカラー
- 黄金比を意識する
- 文字の読みやすさ
(デザインが主張しすぎない) - 使うべきフォント
- ファーストビュー
コラム
リテラシー
元の意味
読み書きの能力
現在の意味
ある分野に関する知識や能力を活用する力
を指す事がほとんど
ビジネスでは
情報を適切に理解、解釈して活用する事
というニュアンスで使われる事が大半

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