6章 デザイン 1-5.講義編 フォント

6章 デザイン編

使用するフォント

Q
デザイン上のフォントは基本的に

何を使えば良いか?

  1. 明朝体みんちょうたい
  2. まるゴシック
  3. 游明朝ゆうみんちょう
  4. かくゴシック

A
基本的に
セールスレターの文字のフォントは
太めのゴシックにする。

理由は単純に、他のどの文字よりも
ゴシックが一番誰でも読みやすいから。

ちょっと目が悪くなって来た方でも
ゴシックなら読んでもらえたりと、
結構インパクトがあるので
目に入って来やすい。

全て明朝体にしない

他のフォントだと「明朝体」なんかも有名で、
使っている販売者の方々も多々居る。

しかし、どうしても
かしこまりすぎる感じが出てしまい、
線が細めなので訴求力が弱くなる。

部分的に使用するのはありだが、
全体が「明朝体」になってしまうと、
大抵の場合、読みにくくなる。

この広告が

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全体が明朝体の場合、こうなる。

↑タップで拡大可能

明朝体は確かに綺麗だし
かっこ良く見えるかもしれないけど、
読みにくい。

かっこ良さじゃなく、
読んでもらう為デザインをする
という事を絶対に忘れない。

よって、読みにくいなら却下

明朝体を使う部分

全部ゴシックでは味気無くなる。

なので、一部に明朝体を入れるのは有り。

明朝体を入れるのは

  1. 引用系
  2. 注意喚起系

といった前後の雰囲気が異なる部分

引用系

偉人の名言を使用する事がある。

そういった引用系で明朝体を使用する。

戦いでは強い者が勝つ。
辛抱の強い者が。
      徳川家康

引用する場合は明朝体にすると、
前後の雰囲気が異なるので、
引用だと分かりやすい。

話し言葉・名言系であれば、
この様な見せ方をすると効果的

注意喚起系

文章中の「警告文」の様な
イレギュラーな項目の場合は、
そこだけ「明朝体」を使用したりする。

ご注意下さい

特別特典のプレゼントは
先着300名様のみとなります。

この様に、かしこまった形の部分は
明朝体を使うと、かなり分かりやすい。

こういう風に
結構セールスレターでも
「ご注意下さい」のブロックがある。

こういう場合に明朝体を使うと
アクセントが付いて良くなる。

フォントを変えた前後で雰囲気が異なり、
読み手も意識を改めて読んでもらえる。

要は読み流されない事を意図している。

まとめ

ただ、あくまでこういう明朝体というのは
料理で言うとスパイスみたいな物

なのでまずは「ゴシック」が基本

ただ、一口にゴシックと言っても
様々な種類がある。

基本的には【ヒラギノ角ゴ】で大丈夫

また念の為、
普段ほとんど目にしない個性的なフォントは
使わない方が吉

マーケティングの戦略上、
ゴシックを一切使わない事もあるが、
これはあくまでイレギュラー

まずはセオリー通りに実践する事が重要

それだけでも十分過ぎる程、売上は上がる。

迷走したり変な部分に、こだわらない様注意

そして

  • 雰囲気を変えたい
  • 違う意識で読んでもらいたい

この部分に関しては、

味付けで若干フォントを
「明朝体」に変えるくらいで構わない。

基本的に明朝体を
どこに使って良いか分からない人に関しては

  1. 引用系
  2. 注意喚起系

この2つだけで大丈夫

外注する場合

デザイナーさんに外注する時、気を付ける事

  • 修正回数
    事前にデザイナーさんに確認する。
  • 基本は太めのゴシック
  • 改行は自分で行っておく。
  • 細かく参考サイトを出す。

フォント

フォントの指定をしないと、
多くの場合、明朝体で上がって来る。

ちゃんと角ゴシック・太めのゴシック体を
使用して欲しいという要望は

あらかじめ伝えておく。

ゴシックで書いたセールスレターの原稿を
あるデザイナーさんに渡したら、
全部明朝体でデザインされて
返って来た事例もある。

デザインが上がって来た段階で、
フォントは全てゴシックにしてくれ
とお願いしても、口にはしなくとも、
デザイナーさんからすると、
早めに言ってくれよ…というのが本音

単純に修正にも時間が掛かるし、
事前に言っておく方が、スムーズに
プロモーションを進める事ができる。

改行

デザイナーさんが良い感じで
改行してくれるだろうと思って
文章を丸ごと投げて外注するのは絶対NG

何故ならば間違いなく
セールスレター・プロモーションに関しては
そのデザイナーさんよりも自分の方が
プロフェッショナルだから

デザイナーさんは
自分がデザインしたい物をデザインしてくる。

全ては顧客の為だと思って、顧客まで見て
デザインをできる人というのは
ほとんど居ない。

本文でもヘッダーでも
改行すべき部分を考えるのは
自分でしっかり行う。

参考サイト

とにかく参考サイトを
沢山送れば良いというわけではない。

そうではなく、

  • ヘッダーの部分
  • 注意喚起の部分
  • プロフィールの部分
  • 本文の後ろの部分
  • レイアウトの部分

といった、
それぞれのデザインに関しての参考サイトを
個別に指定するのがベスト。

1枚のセールスレターを参考として
「全部これと同じ様にして下さい」
と言うのも1つの手かもしれない。

しかし、基本的に1つのセールスレターで
全ての部分が最高の物というのは
存在しないと考える。

そこで、自分の商品に合ったデザインを、
ブロック単位ごとの参考サイトを
デザイナーさんに指示を出す。

ここでコピーライティングでもしてきた
リサーチが活きて来る。

他者商品・競合商品は必ずリサーチする。

インフォトップのランキングを見る。

同ジャンルで売れているのを見る。

これはデザイン面でも
細かく参考サイトを出したりする場合に
大変役に立つ。

コピーライティングだけでなく、
デザイン部分を改めて見る。

ここのデザインがすごく良い
ここは読みやすくなっているとかの視点で
まずは参考サイトを出す。

これは外注する場合だけじゃなく、
自分で作成する場合も、
参考サイトを持っておくと、
デザインで迷わずに済む。

例えば、注意喚起のブロックだけを
丸ごと真似する形にしても大丈夫

デザインを真似しても、
それで抗議してくる販売者は居ない。

できればアレンジは加えた方が良いが、
基本は各ブロック、真似でも良い。

なので、参考サイトは出しておく。

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