解説
思考を洗練させながら進む段階で、
大切になるのは、自分の進歩を、
少しでも感じながら進む事
挫折しがちな挑戦者から、
成長を楽しめる成功者に進化する方法を、
できるだけ分かりやすく解説
自分に厳しい人を始め、
挫折や継続できない事に悩む人は、
必ず押さえておく内容
成長の実感は、成功の予兆
自分で成長を実感する事が、
楽しみながら成功を掴むコツ
理想を目指す自分の素敵な部分を受け入れ、
成長している自分を認めてあげる為の、
きっかけにする。
小さな進歩で変わっていこう
小さな、と言っても、
子々孫々に受け継ぎたいぐらいの内容
これが第2回のテーマに選ばれた。
もしかしたら現段階では
子々孫々に受け継ぎたいと言うと、
大袈裟だと、思うかもしれないが、
本当に重要な内容
第1回目の思考が最も重要
という大前提を理解していたとしても、
今回の内容を踏まえていなければ、
- 得られる成果
- 思考の先の行動
を変えられず、理想を実現できない
という事が発生してくるので、
今回の内容は、絶対に外せない。
違う側面から言うと、これまで、
チャレンジした経験があるにも関わらず、
- なかなか突き抜けて成功できない。
- 成果を掴む前に途中で挫折しがち。
という場合は、大きなヒントとなる。
幸福に生きる上でも、とても大切な内容
結論
『小さな進歩を重ねる自分に厳しくしない。
自分の小さな進歩・成長を
きちんと認めてあげる事』
自分が新たに手に入れた思考に、
行動が付いてくるまでの時差を
ちゃんと見守っていく。
端的に言い換えると、
- 成長途中の自分をいじめない。
- 自分に厳しくしすぎない。
具体的な内容としては、
洗練された思考への変化を得た先で、
- 自らの行動や理想に繋げていく。
- 良い事を知った、
というだけで終わらない。 - 自然に進化していく。
為のコツ
人間は簡単には変われない
人間はいつも、
より良く変わろうとする生き物
しかし、そう簡単には変われない。
世の中には、
変わりたいと願う方々はたくさん居るが、
多くの人が、変わらずに終わりを迎える。
人間誰しも、行動を変えるのは
そう簡単ではない。
- 筋トレ
- ダイエット
- ビジネス
などでも、変わりたいのに変われない。
変わろうと頑張るが、変われない。
そんな自分に諦める。
そして、理想を投げ出してしまい、
不満足な日常に戻っていく。
人が挫折する最大の理由は、
自分への絶望、諦めにある。
自己責任思考が強い方ほど、
理想と現実のギャップ、叶うまでの時差を
受け止めきれずに潰れがち。
たった1度の人生で、
それはあまりに悲しい事
だから、多くの人が、反応で選びがちな
挫折ルートは絶対に歩まない。
すでに選択的な思考が、何よりも
重要だという事を、理解しているはず。
- 可能思考
- 投資思考
- 過去に伝えられてきた思考
これがなぜ必要だったのか。
この段階に来て、
より深く理解している事を前提とすると、
この内容は、
当たり前のように思えるかもしれない。
しかし、誰もが勘違いしてしまう罠なので、
決して忘れないようにする。
思考は一瞬で変わるが、
行動はすぐに変わる事ができない
という事を覚えておく。
これを忘れると、ほとんどの場合、
挫折ルートを進む事になる。
気が付いてない人も、
大体このギャップ感に苦しんで、
挫折をする事になっている。
過去を振り返ると、
理解できるかもしれないが、
思考というのは、一瞬で変わる。
- 何かしらのきっかけ
- 自らの気付き
- なるほど!という感覚
によって、思考は一瞬で変化していく物
この内容も、そのきっかけは、
気付きを得る為の一環と言える。
つまり、洗練された思考を
手に入れる為に必要なのは、
気付きを得る為のきっかけ と一瞬のみ。
- 可能志向
- 投資志向
- 改善主義
思考、世界の捉え方を変えるだけで、
見える世界も選択する物も、
大きく変化する。
しかし、行動は、すぐには変わらない。
行動は、
- これまで選択してきた自分の癖
- 遺伝子
- 筋肉
などが支配権を握っているから。
その原因は、恒常性に秘密がある。
思考は一瞬だが、
その思考に行動が付いてくるのには、
どうしても時差が発生することを、
覚えておく。
このギャップ感が、辛いので、
自分はすぐに変われない
という事をあらかじめ理解する。
行動はすぐに変わらないんだと
覚悟した上で変わっていくという事
これを大切にする。
- すぐに理解できない
- すぐに変われない
自分にがっかりする事もあるが、
がっかりしない。
そうすれば、自然と、
思考から行動まで変わっていく。
子供の成長を見守り、
向き合うような気持ちで、
できるだけ自分に寄り添ってあげる。
甘くするのではなく、見守ってあげる。
ただ、そんなことを言っても、
- そんなの私には無理だ。
綺麗事でしょ。 - 変われない自分が憎い。
- 変われたらお金持ちになれるのは
分かっているのに、
継続できない・理解できない・
作業を進められない自分が嫌いだ。 - 出来損ないの自分を
見守れるわけがない。
そう思うかもしれない。
上手くやれない自分を、
自分自身で受け入れるのは、
ほとんどの人にとっては耐えがたい事
時差なんてなく、洗練された思考に、
すぐ行動が伴えば、これほど楽な事はない。
と思うかもしれない。
しかし人は、
- 変わりたいという願い
- 変わりたくないという願い
を同時に持つ生き物であり、
人間が人間である以上、
時差が発生するのは必然で仕方がない事
変わりたくない願いなんか持ってない。
と思われるかもしれないが、
変わりたくないという願いは、
恒常性という、生き物が一定の状態を
保ち続けようとする本能で無意識
恒常性
我々の祖先の頃の、
変わる事自体や、行動の変化が
リスクだった頃の名残りが、
我々には残っている。
我々、人間の遺伝子に組み込まれた、
恒常性維持機能(ホメオスタシス)は、
いつだって、
「いやだ!変わりたくない!」
と、駄々をこねる物
これは、我々人間だけの特性ではなく、
動物全般にも言える事
人類の祖先が生まれるよりも遙か前
まだ、ネズミの様な
小さな哺乳類しか存在しなかった
太古の昔には、生きながらえる為にも
恒常性が大切だった。
沢山のドングリを見つけたら、
その場に留まり続ける事
どこにあるかもわからない、
他のドングリの山を探すのではなく、
目の前のドングリを大切にする事
つまり、現状に満足する事
これが、当時の動物達にとって、
最も合理的な生存戦略だった。
他のドングリを探しに行くには、
外敵と遭遇するリスクもあるし、
何より、そう簡単に
見つからない可能性が高い。
一言で言えば、動物の歴史において、
変わる事・現状の変更
=命に関わるリスクだった。
法律もモラルも存在しない、
完全な弱肉強食の世界では、
現状維持こそが、生を紡ぐ上で
ベストな選択だった。
それは、我々の祖先が、
霊長類・人類
と呼ばれるようになってからも不変
地球上に文明が興ってから、
長く見積もっても、せいぜい1万年
現在確認されている、世界最古の哺乳類は、
2億年以上も前に地上を駆けていた。
2万年ではなく、2億年
人類が文明を拓いてからの1万年は、
2億年の内、わずか2万分の1
割合でいえば、わずか0.005%に過ぎない。
少し乱暴な表現をすれば、
我々の遺伝子の、99.995%は、
動物的な生存本能で占められている。
と言ってもいいかもしれない。
事実、今も我々の遺伝子、神経回路は、
いつも現状維持を求め続ける。
それは、お腹が空いたり、
眠くなったりするのと全く同じ本能
自分の意思が及ばぬ、変えられない自然の理
簡単に言えば、
- どれだけ不幸でも貧乏でも
不満足でも生きてさえいれば良い。 - どんな状態でも
私は生きているんだから、
リスクを取って変化する必要は無い。
というのが、
この変わりたくないという願いの本質
それが我々には備わっている。
今の自分を受け入れる
- 変わりたくない。
- 変わりたい。
が、同時に存在する以上、
我々人間は、すぐに変われない事を
あらかじめ理解し、受け入れる。
まずは今の自分が変われる限界を
見極めて受け入れる。
そこから初めて、
その限界を超えて行く事ができる。
例えば、5回トライして
1回だけ成功したとする。
この場合、ほとんどの方が、
自分は全然できていないと判断する。
言語化すると、5回挑戦した内の、
4回も失敗して、全然ダメだと思う。
周りの人達も、
全然できてない、口先だけだと判断する。
やっぱり無理だよ。と言ってくる事もある。
これに反応で考えてしまうと、
それに自分も共感してしまうかもしれない。
はっきり言うと、全く違う。
我々は5回のトライの内、
4回の失敗を数えるのではなくて、
1回の成功を大切にすべき。
無かった事にされがちな、
踏みにじられがちな
未来につながる自分の1回
この1回の成功をちゃんと数えてあげる事
周りが、何と言おうと反応しない。
完璧でなくても、
進歩している事を正しく理解する。
まずは5戦1勝4敗からスタートしてみる。
そして、それを2勝、3勝と増やしていく。
そうすると、
いつの間にか、できるようになり、
振り返ると、大きな進歩になっている。
小さな進歩は大きな進歩になる。
思考から行動へ移っていく進歩の途中、
自分との向き合い方を間違えてしまうと、
自信を無くすだけで終わる。
思考が変わるまでの時差を根気良く、
一緒に見守ってあげる。
これまで5回全くできなかった事が、
1回できたのは素晴らしい。
それは、0.5 回でも、0.3 回でも、
0.0001 回でも良い。
自分の小さな進歩を絶対に馬鹿にしない。
甘く見ない。
少しずつ、自分を変えていけば良い。
今、理解できなくても、1回重ねるたびに、
また少しずつ理解できれば良い。
この内容を読んでいる事も、
新たな思考を入れる1歩で、小さな進歩
今、自信が持てなくても、
確実に理想に向けて前進している。
大多数ができず、投げ出す、
素敵なスタンスと洗練された思考を持って、
今、素晴らしい人生へと歩みを進めている。
最初から完璧な変化・理解は全くいらない。
無理のない範囲で今日の自分の全力を
明日の自分につないでいけば良いだけ。
全力を出す為に休む事や、
支えが必要な時もある。
洗練されてくる思考に
行動や成果が追いつかなくて、
辛い日もきっとある。
しかし、痛みがあるという事は、
決して悪い事ではない。
人は、何かを差し出す事でしか、
何かを得る事はできない。
痛みを伴わない教訓には、意義がない。
しかし、その痛みに耐えて乗り越えた時、
人は何者にも負けない、
強靭な心・思考を、手に入れていく。
そして、お金と時間、素敵な人に囲まれた
幸福な成功者と呼ばれるようになる。
その時には、振り返ったら理想が叶っていた
という事があるはず。
語るに足りぬ小さな進歩、
たかが1回、されど1回、
大きな理想につながる1歩を忘れない。
小さな進歩を大切にして、
理想へと前進していく。
そう意識して進んで行けば、
より楽しく、より早く、
理想を実現していけるもの。
楽しく取り組む
何よりもベストなのは、
「楽しくて仕方がない!」
という心理状況を作りながら、
具体的なノウハウを実践して、
当たり前に成功する事
楽しい事は苦にはならないので、
挫折とは全く疎遠でいられる。
自分自身に目を向け、
些細な変化にも気づき、
それを認めてあげる事
まずは自分の理想と現実とのギャップを、
必然であると受け止め、
そのギャップを少しずつ埋める事
この思考を持って進めば、
必ず、楽しめるようになる。
成功までの過程を楽しむ権利がある。

コメント