5章 コピーライティング 0-0.基礎知識

5章 コピーライティング編

セールスレターの書き方

セールスレターは見込み客への手紙なので、
伝えたい事があるなら長ければ長い程良い。

1000文字を超えたから成約率が落ちる
という物ではなく、
見込み顧客にそれ以降読みたくないな……
と思わせてしまった瞬間、成約率は落ちる。

情報を減らさず文字を減らす

文字数が長いなと思ったら、
書きたい想いを削るのではなく、
不必要な文言を減らし、
次の章を読みたくなる様な、
仕掛けや文言を付け加えてみる。

「読み進めたくなる文章」で
検索してみると面白い。

3つのNOT

文章を使う上で必ず押さえなければならない事

コピーライターを名乗るのであれば必ず知っている。

文章で何かを伝えたり、
影響を与えたりしようと思った時に
必ず発生してくる物

  1. NOT READ   読み手は読まない。
  2. NOT BELIEVE 読み手は信じない。
  3. NOT ACT   読み手は行動しない。

矛盾している様に見えるが基本的な事

基本的に
いくら文章を書いても、
いくら頑張ったとしても、

読み手は

  • 読まない。
  • 信じようとしない。
  • 行動しようとしない。

いくら自分自身が良いと思った物・
書いた物を自信を持って出しても
基本的に人間の性質として、
この3つの壁が必ず立ちはだかる。

なので、
これを越える努力をしなければならない
という事を忘れない。

見込み客は、

  • どんな文章を書いても、
    読んでくれるだろう。
  • エビデンスがあったら、
    信じてくれるだろう。
  • こういう風に言えば、
    行動してくれるだろう。
  • 人間であれば、
    分かってくれるだろう。

自分の商品を愛する程、
この様に思ってしまうもの。

しかし読み手は分かってくれない。

これを改善する、壁を越える方法論を実践する。

壁を越えてもらう努力をするべき。

基本的にこれは絶対に忘れない。

1.NOT READ

読み手が読まない、
見ないという特性があるなら、

魅力的・衝撃的な、「何だ?」と思う様な
キャッチコピーを付ける。

2.NOT BELIEVE

読み手が信じないのであれば、
エビデンスを出す。

3.NOT ACT

読み手が行動しないのであれば、
行動する理由を代わりに探して提示する。

性善説

人は自主的に良い性質を持っている
(読んでくれる・信じてくれる・
行動してくれる)という考え方

性善説に立つのではなく、
ビジネスにおいては、
短期的には少しネガティブに見ておく。

長期的にはポジティブに考える。

この思考が重要

販売者側≠見込み客側

販売者側

  • 見て欲しい
  • 読んで欲しい
  • 信じて欲しい
  • 買って欲しい

見込み客側

  • 見たくない
  • 読みたくない
  • 信じたくない
  • 買いたくない

この様なミスマッチが起こる。

自信があるほど、提供側になった時に、
自分が見込み客である時の気持ちを忘れがち。

忘れずに取り組む。

顧客はどうしても懐疑的で動かない。

これは、良い・悪いではなく事実として受け止める。

そして我々は、そこをスタートラインとして
どうすれば良いのか?

この気持ち・考え方が大切

内容よりも長期的に見ると大切な考え方

少しマインドセットに近い物だが、
これをちゃんと、わきまえているかどうかが、
大きな差となって変わってくる。

まずは、

  • わきまえる事
  • 正確に捉える事

そこから自分が目指したい所へ
如何にして歩みだすかが重要

これは人生と一緒

文章を書く流れ

文章を作成する上で
どういう流れを組めば良いのか。

特別講義でも扱ってない内容なので
しっかり押さえておく。

3STEP

  1. 事前調査 リサーチ
  2. 基本の型 フレームワーク
  3. 応用の型 テクニック

注意

ベースであり、一番大切な項目なのは
STEP1のリサーチ

STEP3のテクニックが
一番重要だと勘違いしない事

STEP3は、コピーライティングでいう、
シズル(ステーキの音や匂いなど)を
使えと言われるテクニック部分

ここを扱う書籍が沢山出ているのは、
重要項目だからというより、
あくまで読者の反応が良いから。

「このテクニックを使えば、こうなる」
という仕掛ける側の思考で
商品構成を組まれている。

書き手もそれに合わせて書籍を作っている。

テクニックは書籍から学ぶ事もできるが
一番重要なのは事前調査

STEP1

事前調査 リサーチ

文章を伝える上での2つの要素

  1. WHAT TO SAY
  2. HOW TO SAY
WHAT TO SAY

何を伝えるのか

ベースとなる物

リサーチはこの項目に含まれるので、
まずはここをきっちり押さえる事

何を伝えるのかというのは調査ありき

ここがしっかりしていたら、
どう伝えるのかというのは、
基本の型 フレームワークだけで充分

調査で何を伝えるのかという事を
きっちり出していたら
テクニックなんか使わなくても
真っ直ぐ一本通して伝えれば、人間には伝わる。

分かってもらえる。

HOW TO SAY

何を伝えるのかが確定した上で、
どう伝えるのか

テクニックに寄り過ぎてしまうと、
何だか良く分からないという風になるので、
必ず押さえておく。

氷山で例えると

コピーライティングを氷山で例えると

文章

氷山の見える部分

書く準備

重要なのはこちら。

氷山の見えない部分

80~85%ぐらい。

リサーチ 調査といった
人から見えない部分に力を入れる。

見えない部分ありき
これが重要

準備なくして成功なし。

STEP2

基本の型 フレームワーク

今回はセールスレター
販売ページに絞って説明する。

あくまでテンプレート的な内容になる。

なので改変する必要がある。

業種によって、ある程度
フレームワークを変えた方が良い。

それは間違いない。

ダイエットとFXの様に、
ジャンルが別々なのにも関わらず
同じ型を使ってもダメ。

ここまで基本の型というのを伝えていない。

その代わりに他社商品をリサーチする様に教わっている。

リサーチしていれば、ジャンル事に、
どんな流れが多いか分かっているはず。

流れを分かっている前提で全ての基本の型を学ぶ。

キャッチ

キャッチコピー

曼荼羅でも出てきた項目を
何度も洗練させて一番上の
ヘッダーのコピーの部分に置く。

サブキャッチコピー

その下に使いたかったけど、
どうしても入らなかった内容を
サブキャッチとして入れる。

この2つが一体となってキャッチとなる。

これでヘッダーが完成する。

曼荼羅の使い方

曼荼羅でとにかく数を出す事が重要

  1. 絶対使いたいという物
  2. 使いたいけど、絶対ではないかなという物
    →サブで使う。
  3. 使わなくて良い物
    →省く。

この3段階に分ける。

曼荼羅を使う上で覚えておく。

ボディー

ボディーコピーとも。

これは結構他のセールスレターを見れば、
大体この流れになっている事が分かる。

これをメモした上で
他のセールスレターのリサーチを
もう一度やってみる。

そして自分のジャンルに当てはめて、
どういう構成を組んでいるかチェックする。

見込み客の悩みや欲求の明文化

悩みや欲求、抱えている物を
代わりに文章にしてあげて、
それを伝えるという事

ex

太っている方の場合

  • ダイエットした方が人生明るくなりますよ。
  • なかなか運動ができなくて困りますよね。
  • 忙しくてダイエットに割く時間ありませんよね。
ベネフィットの提示

この商品・サービスでは
どういったベネフィット(メリットなど)を
与えられるのか。

これをしっかりと出してあげる。

実践者・お客様の声

ベネフィットの提示の後に

「この商品でこういう事して、
こういう風になりましたよ」

といったお客様の声を出す。

実際にそれをした人達、
この商品を実践した人達の声、
モニターさんの声などが、ここに入る。

商品の説明

実際どういう商品なのかを説明

証拠の提示

商品の説明をしたとしても、
実際にそれが本当かどうかを
見込み客は信じない。

実際に本当である証拠を提示する。

クロージング

価格

証拠を出した後は価格を出す。

特典
保証
限定性

例えば、

  • 先着何名限定です。
  • 期間限定でこういう物が付きます。
注文ボタン

限定性を出した上で
申込みボタン・注文ボタンを入れる。

まとめ

ここまでの型が基本の型 フレームワーク

様々な使い方があるが、
基本セールスレターはこの形で大丈夫

ただ、何度も言う様に
ジャンル・商品によって使い方を変えるべき。

それだけは忘れない様にする。

ex
  • 一番最後の注文ボタンの下に
    また、お客様の声・証拠を分割して入れる。
  • 商品の説明をさらに、
    注文ボタンの下に入れる。

基本の型でも色んな種類の応用方法がある。

これをまずは覚えておいた上で、
リサーチすると、また違った見え方ができる。

曼荼羅テンプレート完全版は、
一番大切な文章を書く準備から
フレームワークまで、
最高レベルかつ最短最速で
効率良く用意する為の最強の武器

ここから曼荼羅テンプレートの新要素を学ぶ。

STEP3

応用の型 テクニック

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