5章 コピーライティング 1-2.テンプレート100%版 総論

5章 コピーライティング編

セールスレターの8つの核

  1. ターゲットコピー
  2. キャッチコピー
  3. 効果を裏付ける証拠
  4. 他社比較
  5. 提供内容(オファー)
  6. 保証内容
  7. すぐに申し込むべき理由
  8. 申し込まないとどうなるか

テンプレートの中央の
大きな枠に書かれた8つの項目が、

売れる文章を構成する為に、
必要不可欠な項目

この8個の要素を強くする事によって、
文章の切れ味が増していく。

これを書くだけで商品はバカ売れする。

普段、私達はなんとなく分かっている事を、
あまり深く考えようとはしない。

しかし顧客の求める物を追求していくなら、
できるだけ掘り下げて、
顧客の事を考え抜く必要がある。

その際、テンプレートを使う。

1.ターゲットコピー

どんな人が商品を購入するのか、
顧客になるのかを書き出す項目

見込み客の事を理解できていないと、
反応が取れるコピーは出てこない。

誰に向けて書くかが重要

見込み客を絞るほど反応が取れる。

「なんとなく分かる」ではなく、
具体的に言語化する事で、
格段に売れる文章が生まれてくる。

本気で自分の事を考えてくれている人と、
なんとなく自分の事を考えている人、
どちらから商品を買いたいかを考える。

世の中のほとんどの販売者は、
なんとなく顧客の事を考えている。

そんな販売者達を尻目に、
本気で顧客の事を考えて、
トップスピードで利益を獲得する。

商品、サービスを手にして
喜ぶ人はどんな人なのか?

それを頭に入れて書き出す。

構成する要素

ターゲットコピーを構成する8つの要素

  1. 悩み
  2. どの様な状態になりたいのか?
  3. 抱えている不安
  4. 過去に犯した失敗
  5. ~されたくないから買う。
  6. ~を失いたくない。
  7. 年齢性別
  8. やり場のない怒り

この8要素に従って要素を出し終えれば、
自分の商品を手に入れて喜ぶ人が、
どんな人なのか明確化できるはず。

2.キャッチコピー

自分の商品はどの様な物か?
を端的に表す文章

コピーの中で最も重要だと言っても
過言ではない部分

セールスレターで言えば、
ヘッダーの部分の多くを構成する要素

基本の形の一番上に書く。

一番見込み客に読まれるので、一番重要

最も商品やサービスの核を伝える部分なので、
ここは考えすぎる程、考えて抜く。

人は、自分に関係ある物にしか
お金を支払ってくれない。

販売している商品は、
どの様な物なのか?
キャッチコピーで表明する。

バカ売れ3原則を使った商品は、
ここで相当な力を発揮してくる。

最終的には全体を確認してから
決定するのがベストだが、
以下は絶対に
書き出さなければならない要素

構成する要素

キャッチコピーを構成する8つの要素

  1. ベネフィット(商品で得する部分)
  2. どの様にラクになるか?
  3. どの様な問題を解消する事ができるか?
  4. 革新的な事実
  5. 求めている結果に対して、何が早くなるか?
  6. 擬音(カチカチ、サクサク、ポチポチ)
  7. 衝撃的なメタファー
  8. 常識を越えた結果

3.効果を裏付ける証拠

いくら商品が良くても
証拠が無ければ、信用できない。

これが人間の心理

証拠は、エビデンスとも言われ、
しっかり示す事がとても重要

これが無いと
ただの妄言になってしまうケースもある。

大多数の人達は、
他人をなかなか信用できないもの。

いくら商品が素晴らしい物でも、
その証拠が無ければ見込み客は信用してくれない。

人は何かしらの問題を解決したくて
商品を購入する訳なので、
証拠の提示はとても重要

同じ様な内容の商品だったとしても、
効果の裏付けをしっかりと提示出来ている方が
当然、圧倒的に選んで頂ける。

過去の実績等や商品レビューなどで、
商品の購入を決める方は多く居る。

それくらい、重要になってくる。

証拠として活用できる項目を、
自分の商品で何か出せないかを考えて書き出す。

ここをしっかり押さえる事で
「話はわかった。じゃあ証拠は?」
という感じの証拠を求める人達に対して、
アプローチできる。

証拠を必要としないも居るが、
基本は求められるので、必ず示す様にする。

構成する要素

効果を裏付ける理由を構成する8つの要素

  1. データと数字
  2. 証拠の写真・目で見て分かる物
  3. 講師や経験は?
  4. 公的機関のデータ
  5. 体験者の声
  6. 権威からの推薦
  7. 取材経験やメディアへの掲載は?
  8. ランキング・歴史はあるか

4.他社比較

自分の商品と、他の商品との比較

ライバルと比較して
自分の商品の魅力を伝える。

人はすぐに比べたがる。

もっと良い商品や、
もっと自分に合った物が有るのではないか?

と、顧客が考え出すと
購入するどころではない。

今は特に、人が選ぶ時に、
比較検討する時代

そこで、こちら側から比較検討してあげて、
自らの文章で
自分の商品の優位性を伝えておいた方が良い。

この他社比較の項目は、
<他社と比較してどうか?>
という部分になる。

他社と比較された時に
しっかり勝てる様に。

コピーで絞ったターゲットにとって
適した物であれば
全てで勝たなくても良い。

これをしっかり頭に入れて
比較検討できる様に文章を用意

構成する要素

他社比較を構成する8つの要素

  1. 求める結果を出すためのシステム・環境
  2. 商品グレード
  3. 実績
  4. 考え方の違い
  5. 体験者のストーリー比較
  6. 他社を選んで訪れる未来
  7. 商品開発ストーリー
  8. 開発者、サービス提供者の経験

5.提供内容(オファー)

単純に顧客が得られる物

受け取る費用に対して
自分は何を提供するのか?
というのを書く項目で
すごくシンプル

提供内容、つまりオファーこそが、
爆発的な利益を上げる為に
絶対的に必要な要素になる。

何がもらえるのかが分からないと、
普通の人は財布を開く事ができない。

〇〇がもらえるから、〇〇円出す。

これを引き出す為に、
提供サービスを書き出してみる。

コツはバカ売れ商品作成法を思い出す事。

バカ売れ商品作成法と被る部分が沢山ある。

ここは、より大切な部分と言える。

被れば被る程、重要な部分、
必ず入れなければならない部分だと理解する。

書き出してみて、足りない場合や、
他社と比べて若干劣ると思った場合は、
提供内容を増やして商品を強化する。

売れる商品を売れるコピーで案内する。

この原則を忘れない。

商品が全く同じ内容であっても、
伝え方次第で商品の魅力は大きく変わって来る。

より魅力的な伝え方ができる様に
この項目で工夫をこらす。

構成する要素

提供内容を構成する8つの要素

  1. 提供されるサービスの一覧
  2. オプション・特典
  3. 価格・送料・手数料・分割決済に関して
  4. 強力なブレット
  5. 万全のサポート体制
  6. 提供内容の解説
  7. 提供形式のメリット
  8. 圧倒的なボリューム

6.保証内容

商品の保証に関しての内容

これはバカ売れ商品作成法とも繋がってくる。

保証を付ける事は、3原則の中の1つ

保証がある事で、人は安心する。

自分の事ではなく、
見込み客を愛する相手だと思って、
自分にできる保証は全て付けてあげる。

常に、顧客が欲しい物を意識する。
難しい物は後で削っても構わない。

ここでは、顧客の不安を取り除く事を
第一優先とし、
とにかく数を出す事が重要

見込み客は【保証】そのものが
欲しいわけではない。

本質的には、不安を取り除きたい。

その為の保証

保証の要素に関しては
様々な要素で成り立っている。

単純に全額返金とか
○○保証というわけではなく、
不安を取り除く要素というのを
保証に入れている。

顧客は【不安を取り除ける要素が欲しい】
という事を、決して忘れない。

構成する要素

保証内容を構成する8つの要素

  1. 提供できる保証
  2. こんな方でもOK
  3. サポート体制
  4. 不安への共感
  5. 保証期間の長期化
  6. 保証がある事による明確なメリット
  7. 保証で結果を手にした実例
  8. 保証できる自信の根拠

7.すぐに申し込むべき理由

今すぐに顧客の購入を促す。

基本的に人は、
良くも悪くも物事を後回しにしたがり、
後回しにした事はほとんどの場合、
日の目を見ない。

「じゃあ、少し検討してみます。」

多くの場合において、
この言葉は逃げの言葉

こういう言葉を使って、先延ばしした時、
最終的に人はほとんど行動できない。

その時だけが、全てを決定する。

これは購入においても同様で、
後回しにした購入検討は
ほとんど成約には至らない。

つまり、我々は
できる限り最初のタイミングで、
商品を迅速に購入して頂く必要性がある。

そこで重要になるのがこの項目、
【すぐに申し込むべき理由】

想像以上に重要な項目だという認識を持って
きっちり進める。

今すぐコピー

「今すぐ申し込んだ方が良いですよ。
何故ならば…」というコピー

セールスコピーにおいて重要な要素

悩んでいる人の背中を押してあげる様に、
今この瞬間に申し込むべき理由を、
書き出す。

構成する要素

すぐに申し込むべき理由を構成する8つの要素

  1. 数量・期間の限定性
  2. 限定割引
  3. 先着特典
  4. 先行者である事の優位性
  5. 場所の限定性
  6. 時間の重要性
  7. 申し込まない事への言い訳潰し
  8. 覚悟と熱意がないと成功できない

8.申し込まないとどうなるか

これは7.とは逆のパターンで、
必ず存在する未来

顧客が得られる結果は、
ここまでの項目でかなり出せる。

最後は、
申し込まないとどうなってしまうのか?
それを書き出していく作業

何かをした場合と、
しなかった場合は必ず運命が別れる。

商品を購入したらどうなるのか。
商品を購入しなかったらどうなるのか。
という事をしっかりお伝えする事も重要

申し込んだ場合と申込まなかった場合の
未来の違いをちゃんと伝えてあげる。

比較すると人間というのは理解しやすくなる。

なので申し込んだ場合と
申込まなかった場合を比較して
理解してもらいやすくし、検討してもらう。

人間は得られる結果も好きだが、
それ以上に失う物に敏感

行動できないと、どうなってしまうのか?
顧客の事を本気で考えて、
ここでしっかり言語化してみる。

イメージして頂くと冷静に正しい選択ができる。

「申し込んだらこうなる、
申し込まなかったらこうなる、
どっちの方が良いですか?」

となった時に、
本当に必要なければ申込まない。

逆に申込まない事によって
手に入らなくなってしまう、
自分が失ってしまう物があるなら、
申込もうと思ってくれる人も居る。

ex.

この講義を…

積極的に受講している場合

仕掛ける側としてのスキルが実践的に身に付く。

商品販売という権利収入の柱を構築しながら、
億万長者への階段をしっかり歩んでいける。

受講していない、または傍観者の場合

仕掛けられる側として、
お金を払い続ける事になる。

または、大多数と同じ平凡な結果しか出せない。

この様に、得られる結果と対比させると、
読み手にも理解してもらいやすくなる。

構成する要素

申し込まないと、
どうなるかを構成する8つの要素

  1. 申し込まない事で想定しうる、
    最悪の未来は?
  2. 金銭的マイナス
  3. 申し込んだ人との差
  4. 平凡な生き方の苦痛
  5. 後悔の愚かさのメッセージ
  6. 一般的な方法との労力の差
  7. 大きな一歩だという認識の共有
  8. 人間関係の問題

まとめ

売れている商品のセールスレターを
曼荼羅テンプレートと比較してみると
同じ要素が沢山ある。

ほとんどの商品はここまで考えて
文章を作っていない。

売れない・儲からない

テンプレートを使って考えて文章を用意する。

必然的に売れる・当たり前に儲かる

曼荼羅テンプレートの内容は
一流コピーライター達が何十年も掛けると
自然と書けるようになる物

プロに依頼すると何百万とか、
成果報酬で何十%とか取られるのが普通

使いこなせれば、
これが自分で出来る様になる。

数億円売るコピーライター達は、
ここまで考え抜いている。
ここが25%の基本レベル

このシートに書ける内容が無い場合は、
商品の構成を見直して、内容を追加する。

全てがバランスだという理由を理解する。

じれったいかもしれないが、
基礎から順番に学習している理由も、
ここにある。

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